認知症介護研修について
認知症介護研修
認知症介護研修は、高齢者介護実務者及びその指導的立場にある者に対する認知症高齢者等の介護に関する実践的研修や、認知症介護を提供する事業所を管理する立場にある者等に対する適切なサービスの提供に関する知識等の修得のための研修を実施することにより、認知症高齢者に対する介護サービスの充実を図ることを目的として行われます。
令和6年度認知症介護研修開催要領 [PDFファイル/1.41MB]
【受講申込・締切】
法人でとりまとめのうえ、(1)-1、(5)の研修は下記の電子申請システムに必要事項を登録、または(1)-2、(2)(3)(4)の研修は市町村へ受講申込書を紙で提出してください。 (郵送または直接提出)
■電子申請システム・・・(1)-1、(5)←下記の研修ごとのURLから登録してください。電子 申請システム登録期限・・・令和6 年5月31日(金曜日)17時00分まで
※締切を過ぎると登録できませんのでご注意ください。(入力項目を十分確認しシステム入力を完了してください。)
■紙による申込・・・(1)-2、(2)(3)(4)←地域密着型サービス(受講義務分)なので、事業所が所在する 市町村に申し込んでください。紙による 申込期限・・・令和6年5月31日(金曜日)(必着)までに市町村に提出
【共通注意事項】
*入力または記入された氏名、生年月日が修了証書等に記載されますので、入力等の間違いのないよう、ご注意願います。
*個人、事業所単位での申込は不可とさせていただきます。
(1)ー1認知症介護実践者研修(一般職員分)電子申請システムによる申込はこちら
(1)ー2認知症介護実践者研修(受講義務分)R6受講申込書(1)ー2実践者(義務分) [Wordファイル/80KB]
(2)認知症対応型サービス事業管理者研修 R6受講申込書(2)管理者 [Wordファイル/77KB]
(3)小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修 R6受講申込書(3)計画作成担当者 [Wordファイル/79KB]
(4)認知症対応型サービス事業開設者研修 R6受講申込書(4)開設者 [Wordファイル/63KB]
(5)認知症介護実践リーダー研修電子申請システムによる申込はこちら
※認知症介護基礎研修については、「認知症介護基礎研修について」をご参照ください。
若年性認知症に関する相談窓口を開設しました
認知症地域医療支援事業
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認知症地域医療支援事業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「認知症ノート」更新版作成しました 認知症は早期に気づいて対応することで、認知症であっても症状を軽くしたり、進行を遅らせたりすることができる場合があります。認知症を理解していただくために、予防方法や早期発見のめやす、相談窓口に関するパンフレットを作成しましたので、ご活用ください。 |
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認知症予防プログラム(運動・レク編)運用手順作成しました 認知症の予防には、定期的な運動習慣が有効であることが明らかになっています。運動に加えて、人との交流、バランスの良い食生活を送ることが重要です。また生活習慣病である、糖尿病や高血圧、高コレステロール血症などの血管危険因子が認知症の発症に影響しています。このプログラムは、各地域の認知症予防教室やサロンなどで指導者向けに作成しましたので、ご活用ください。 |
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身元不明の認知症高齢者に関する情報についてhttp://www.pref.oita.jp/soshiki/12300/ninchisyo-mimotofumei.html
福祉保健部高齢者福祉課電話:097-506-2695E-mail:a12300@pref.oita.lg.jp |